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引越業者選択のポイント
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- 引越業者の経営姿勢の見極め方が重要ですね。
例えば、最終的なお見積もり金額と実際のお支払額をどれだけ差の無いようにできるかという点。
当店ではゼロ円が通常です。手腕の見せ所でもあります。期待通りの料金で期待以上のサービスを提供することを目指しております。
ネット上の掲示板や口コミサイトには様々な記述があり参考にはなりますが、真偽の見分け方が難しいと思います。
やはり質疑応答を通して、ご自分の目と耳で確認されるのが一番かと思います。
- 引越業者の業態による特質を研究します。
次のような分類で比較してみてください。問題意識を持って日々の業務にあたっておりますとベテランになっても何かしら新たな発見が有ったり、工夫を思いついたりするものです。これを積み重ねた人には勝てません。
- 引越専門普通トラック事業者(100%引越のみという事業者は少ないが、専門性は高い)
- 引越と一般貨物兼業普通トラック事業者(どちらに重心を置くかでだいぶ違います)
- 総合物流会社の引越部門(閑散期は他部門で仕事をする事も有り得ますが、専門性は比較的高い)
- 引越専門軽貨物トラック事業者(100%引越のみという事業者は少ないが、専門性は高い)
- 引越と一般貨物兼業軽貨物トラック事業者(どちらに重心を置くかでだいぶ違います)
- 運送業の資格をもたない業者に依頼しない。
まともな業者の見積と比べて破格の料金が提示されます。
高度な技術を要しない引越作業なら素人でも可能ですが、万一トラブルが発生した場合に困ってしまいます。貨物保険はもちろん存在しませんし、建物や第三者に対する賠償の備えも有りません。
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引越費用を抑えるには
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引越代を安く上げようとしますと、お客様による小物の荷造りが必要になります。ダンボールは八百屋さん・スーパーなどで無料で手に入ります。スナック菓子やせんべいの箱などは弱過ぎますので中身は極軽いものだけにしてください。壊れやすいものは厳禁です。例外として本や書類などの場合で隙間無く入っていれば使えます。大きな箱に重量物ばかりを一人で持ち上がらないほど詰めますと作業効率が落ちます。
荷造り用ダンボールを運ぶ手段の無い方は、宅配便の営業所へ電話注文をお勧めいたします。箱の代金のみの支払いで、届けてもらえます。箱の販売のみでも利益は有りますので、遠慮は要りません。全国均一の価格なので、都市部などではホームセンターなどより安く手に入ることがあります。
最近ではダンボールの販売サイトも良いところができているようです。ただし安さのみを求めますと強度に不安のある場合もございます。
用意するダンボールの大きさは宅配便の場合と違って、小さ目の箱のほうが積載スペースの無駄が少なくなりお得です。荷扱いもしやすく破損事故の危険も少なくなります。もちろん軽くてかさばるものには、大き目の箱が正解です。
家電や家具など大きなものもお客様が荷造り・開梱できる場合は、その旨を確実に伝えて引越料金の見積もりに反映してもらう必要があります。ただし包んであればよいというものではなく、そのまま積み込みできるようなしっかりした荷造りが必要です。通常は中〜大型のお荷物は引越業者が荷造り・開梱することを前提に、その作業料も見積り額に加えられます。
旧居・新居共にお手伝いの方を十分に動員でき、引越業者がトラック内の作業と輸送のみで引き受けできる場合は、やはり見積もりに反映してもらえばかなり安くなる可能性があります。ただしお手伝いの方に対するお礼にかかる費用との比較も必要です。
実家から出る引越の場合に買い揃えるものは、なるべく新居周辺で現地調達します。
逆に実家に戻る場合に不要になるものは、なるべく旧居周辺で現地処分します。
こうして運ぶ荷物を最少限に抑え、内容を正確に見積もり担当者に伝えることが重要です。
引越予定日の指定は可能な限り幅を持たせます。
やはり特定の日のみ指定ですと、安くし難いことがあります。
引越見積もりに必要な情報を伝える手段は、やはりメール(ホームページ上の情報入力を含む)が一番優れています。FAXはこれとほぼ同等(セキュリティ面では勝ります)。電話はお互いに記録が残らないので、お勧めできません。
概算見積もりの段階で連絡先はメールアドレスさえ正確なら、電話番号は不要です。
アドレスを手打ちして間違える方が多いです。正しいものをコピー&ペーストする方が良いです。
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作業スケジュール
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引越し当日の作業開始時間は約束されていますか?
よくある「フリー便」は安いのは良いのですが、使い方を誤ると大変なことになります。
最悪の場合で何時になるのかの確認が必要だと思います。ちなみに当店では原則的に扱いません。
当店ではお客様のご都合・作業内容などを考えあわせて調整し、終了時間の見込みを含めてスケジュールを立ててお知らせしております。
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見積もりや予約の依頼のタイミング |
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当店では急なご依頼でも空車のあるかぎりお受けできますが、やはり見積もりご依頼は早いほど無難かと思います。
メールやホームページ上の情報入力またはFAXでの見積もり依頼なら、24時間受け付け可能です。(お見積もりの返信は通常の営業時間帯に行います)
ご予約も業者の選定が済んだら先ずメールで通知し、電話連絡でフォローするのが良いと思います。
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| 荷造りについて |
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割れ物は箱を振ってみて音が出ないような荷造りなら完ぺきです。
本など重いものは小さ目の箱に目いっぱい詰めるようにします。
前日や当日に全てをかけていると、大変な作業になります。
荷物が少ない場合でも、引越直後まで使わないものから先取りして荷造りを済ませたほうが良いです。
一気にやろうとして、体調を崩される方がおられます。
当店では、一箱単位の料金設定で荷造りのお手伝いもできます。(箱をお客様が用意され、当日の荷造りが間に合わない分のみのご依頼もOK) |
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| 引越一括見積依頼サイトご利用の知恵 |
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なるべく詳細な情報を正確に入力しましょう。結果をご自身で確認することも必要です。間違いや漏れがあるときは再度入力して送信しましょう。状況が見えないほどに、高めの見積をせざるを得ないからです。
送信内容のお客様控えが残らないサイトがあるようです。送信ボタンを押す前に、入力画面のコピーを取ってファイルとして保存またはプリントしましょう。
電話番号は入力しない方が良いようです。しつこい売り込みが殺到することがあるからです。入力しないと送信できない場合は、市外局番のみを入れます。
引越予定日はなるべく幅があったほうが、安い設定のできる可能性が高くなります。
お一人住まいでも2Kや1DK以上の間取りに相応のお荷物が有る場合は、2人分の引越として申告した方が正確な良い見積もりが取れると思います。 |
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| ご不要品処分の知恵 |
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先ず、リサイクルショップで引き取ってくれればベストです。出張査定や買取のサービスもあります。査定は他の選択肢が残っている余裕のある内にしてもらわないと足元を見られます。その場で取引しない場合は必ず書面の見積書をいただきましょう。口約束のみで見積もりをとり、取引当日に後悔された方がおられました。
手間暇かかるのが嫌でなければ、オークションのほうが高く売れます。
次は、自治体のサービスを利用なさるのが安くできます。自治体のホームページには必ず案内があるようです。ただし一月に数回のチャンスしか無いことがありますので、余裕のある準備が必要です。
その次が、引越業者に依頼する方法です。
当店では便宜を図る目的でお引き受けはいたしますが、リサイクルを推進したいと思いますので、魅力になるような安い処分料金は設定いたしません。(それでも他よりも安いことが結構あります) |
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| コンテナ輸送便との使い分け(チャーター便との比較) |
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中距離〜長距離の場合で、コンテナが1個〜2個で済めばチャーター便より安く済む可能性が高いと思います。
難点はコンテナ数が増えるとかえって割高になること、積んでみないと料金が確定できない(事前に料金を確定できる見積もりサービスはありません)こと、お預かりからお届けまでの日数が余分にかかることがあります。
お客様ご自身でお荷物全体の容積を見極めできれば、どちらがお得か高い精度で比較できるのですが・・・。面倒でなければこんな方法もございます。 |
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| 参考書 |
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[改訂版]引っ越しハンドブック PHP研究所編 ¥1200−
単身者からファミリーまでを読者対象とし、準備から後始末までに関する情報を網羅。軽トラックでの引越運送には当てはまらない内容も多少含まれますが、第三者として眺めても評価できる内容です。 |